- 2015年5月3日
春の訪れに似合う歌 – 大貫妙子 note (2002)
なんだかもう一枚紹介したくなったので、また書きました。 前の記事で、春の訪れに似合うalbumとして大貫妙子さんのOne Fine Dayを紹介しましたが、noteもまた春にとっても良く似合う作品 […]
なんだかもう一枚紹介したくなったので、また書きました。 前の記事で、春の訪れに似合うalbumとして大貫妙子さんのOne Fine Dayを紹介しましたが、noteもまた春にとっても良く似合う作品 […]
今日のように晴れた日は、なぜか自然と聴きたくなる――― そんな曲。 気が付くとなぜか、聴いているといった感じ。 雲一つない本当に晴れきった日にとても良く似合う。五月に入り、日々日が暖かくなるの […]
ルソー『孤独な散歩者の夢想』(1782) ルソーの遺作となった作品。 夢想とある通り現実と妄想の間を行き来するような内容で終始、ルソーの独白が続いていく。 ルソーは、一般的には社会契約論を唱えた社 […]
Banjoは古臭い!? Banjo(バンジョー)って、Country Musicの印象が強すぎるせいか、アメリカですら、古臭い楽器という扱いらしい。多くの若い人にとっては、Granpa Music( […]
Banjo – 実はアフリカ由来の楽器 The banjo is frequently associated with country, folk, Irish traditional, […]
フロイト『戦争と死に関する時評』(1915) そしてこの戦争がもたらしたもの、それは幻滅である。 世界大戦がもたらした幻滅 第一次世界大戦のさなかに書かれた論文。フロイトが、第一次世界大戦という未曾 […]
フロイト『人はなぜ戦争をするのか』(光文社古典新訳文庫) 第一次世界大戦以降のフロイト後期の作品を集めた論文集。翻訳編集は中山元氏。2008年の刊行。 フロイトは、第一次世界大戦に直面して、人間の破 […]
読書亡羊(どくしょぼうよう) 『荘子』外篇の駢拇に記された故事より。「書を読みて羊を亡う」と読んで、大事なことを疎かにしてしまう例えとして用いられる。 出典『荘子』 臧と穀との二人、相い与(とも)に羊 […]
Bayouとは? In usage in the United States, a bayou (/ˈbaɪ.uː/ or /ˈbaɪ.oʊ/, from Cajun French) is a bo […]
Mississippi Deltaとは? The Mississippi Delta is the distinctive northwest section of the U.S. state o […]