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晴筆雨読

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多様性の時代としてのルネサンス——合理と神秘、死と再生の交錯 – 樺山紘一『ルネサンス』

絶版本を読む絶版本の世界へようこそ。あえて絶版本を読み、それを紹介するという誰得?な企画です。樺山紘一『ルネサンス』(1993)近代性の陰に隠れたもう一つのルネサンス像 人間中心主義と合理主義的精神——— 14世紀以降のイタリアに始まり、ヨ...
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【年表】ルネ・デカルト(René Descartes, 1596–1650)の生涯と業績

ルネ・デカルト 年表西暦出来事(デカルトの生涯)同時代のヨーロッパ主要事件1596フランストゥーレーヌ地方ラ・エー村に誕生エリザベス1世治下のイングランド、スペイン帝国最盛期ユグノー戦争(1562-1598)1606ラ・フレーシュのイエズス...
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中世ヨーロッパの刑吏から読み解く差別の社会史 – 阿部謹也『刑吏の社会史』を読む

阿部謹也『刑吏の社会史』(1978)社会史とは何か社会史とは、何を対象とする歴史なのだろうか。政治史、経済史、法制度史、美術史、建築史といった分野は、その対象が明確で理解しやすい。しかし「社会史」と聞くと、何を扱う学問なのか直ちに把握しにく...
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「ハーメルンの笛吹き男」と民話の変容──物語が映す社会の歴史民話の解釈学 – 阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』

阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』(1974)「ハーメルンの笛吹き男」はいかにして語られるようになったのか? 1284年、ドイツの町ハーメルンに現れた謎の笛吹き男が、報酬と引き換えに町を悩ませていたネズミの群れを駆除した。しかし町の人々は約束...
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失われた日本の身体感覚を取り戻す – 養老孟司・甲野善紀『古武術の発見』

絶版本を読む絶版本の世界へようこそ。あえて絶版本を読み、それを紹介するという誰得?な企画です。養老孟司・甲野善紀『古武術の発見』光文社 (1993)失われた身体感覚を取り戻す 一度失われた技術を再び取り戻す——— 甲野善紀氏は古武術の研究家...
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本を読んでるとバカになる? – 清水幾太郎『本はどう読むか』

読まれる読書から読む読書へ 読書というのは、なんとなく読んでいるだけで、自分が考えたような気になってしまう。しかし、著者に言わせると、それは本に「読まれている」だけで、自分にとって意味のある読書体験にはなっていない、ということらしい。 まぁ...
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批判的読書のために ― M. J. アドラー / C. V. ドーレン『本を読む本』

今日の一冊M. J. アドラー / C. V. ドーレン『本を読む本』講談社学術文庫 (1997)Mortimer J. Adler,Charles van Doren, How to Read a Book, 1940古典的読書論 原著は...
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創造的な知性の働かせ方 ― 外山滋比古『思考の整理学』

今日の一冊外山滋比古『思考の整理学』ちくま文庫 (1986)蓄積する知識から創造する知性へ 初出は1983年(文庫化は86年)。InternetやPCが一般化するずっと前の作品。 著者は、すでに本書のなかで、博覧強記といった知性の型はcom...
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