- 2015年5月15日
反時代的思考 – 渡邊二郎・西尾幹二編『ニーチェを知る事典』(2013)
渡邊二郎・西尾幹二編『ニーチェを知る事典』(2013) 1980年に刊行された書籍の文庫化。 文庫本で800ページ近くある(文字通り)大著。ニーチェの専門家に限らず、多様な分野の研究者ら50人以上 […]
渡邊二郎・西尾幹二編『ニーチェを知る事典』(2013) 1980年に刊行された書籍の文庫化。 文庫本で800ページ近くある(文字通り)大著。ニーチェの専門家に限らず、多様な分野の研究者ら50人以上 […]
左からルー・ザロメ、パウル・レー、ニーチェ1882年ルツェルンにて ニーチェ『ツァラトゥストラ』(1883) Reader’s High なんだかめまいの様な、頭がくらくらする感じだ。ニ […]
町田健『ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか』(2004) 言語学小史 2004年刊行。 ソシュールの言語学とその後の言語学の歴史を概説している。 ソシュールは、ある一つの単語の意味は、言語 […]
なんだかもう一枚紹介したくなったので、また書きました。 前の記事で、春の訪れに似合うalbumとして大貫妙子さんのOne Fine Dayを紹介しましたが、noteもまた春にとっても良く似合う作品 […]
今日のように晴れた日は、なぜか自然と聴きたくなる――― そんな曲。 気が付くとなぜか、聴いているといった感じ。 雲一つない本当に晴れきった日にとても良く似合う。五月に入り、日々日が暖かくなるの […]