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科学半解

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科学半解

「意識」はいかにして科学の対象となったか──心理学から脳科学への展開

意識とは何か?──科学が挑んだ「不可視の現実」 心とは何か?そして、「意識」とはどこにあるのか?── 実証主義を基盤とする近代科学において、「意識」という現象は長らく、捉えがたい対象であり続けた。科学的手法の前提となる「客観的観察」の枠組み...
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SF作家とは違う科学者としての顔 – アイザック・アシモフ『生物学の歴史』

アイザック・アシモフ『生物学の歴史』(1964)生物学者としてのアシモフ アシモフといえば、SF作家として有名だが、同時にボストン大学医学部の生化学の教授でもあった(教鞭は執っていなかったようだが)。 一般向けの科学書(いわゆる、アメリカで...
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言語を生み出す遺伝子は存在するの?──スティーブン・ピンカー『言語を生み出す本能』

今日の一冊スティーブン・ピンカー『言語を生み出す本能』NHKブックス (1995)Steven Pinker, The Language Instinct: How the Mind Creates Language, 1994言語は本能か...
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脳科学は、チョムスキーの理論を証明できるのか?──脳機能の普遍性と情報処理の普遍性の違い

脳科学はチョムスキー理論を証明できるのか?(続き) 言語学と脳科学の接点をめぐる議論では、しばしば次のような期待が語られる。すなわち、「脳科学が進歩すれば、いずれノーム・チョムスキーの提唱した普遍文法(UG)が実証されるのではないか」という...
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脳科学は、チョムスキーの理論を証明できるのか?──脳の中の普遍文法を実証する試み

言語相対論からチョムスキーの普遍文法論へ 言語が異なれば、物事の捉え方や把握の仕方も異なるのではないか──。 この問題意識は、一般に「言語相対論」と呼ばれる。 19世紀末から20世紀前半にかけて、西欧諸国の植民地拡大とともに非西欧社会との接...
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言語のしくみは脳で解明できるのか? ― 酒井邦嘉『言語の脳科学』

酒井邦嘉『言語の脳科学』(2002)脳科学が証明する言語の機能 2002年刊行。本書は、言語という現象を社会的産物としてではなく「脳の機能」として捉え直し、従来の言語学──とりわけ生成文法──と脳科学・神経科学とを接続する試みを紹介したもの...
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