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2017年4月

  • 2017年4月18日

今野晴貴『生活保護 – 知られざる恐怖の現場』(2013)

生活保護に対するバッシング  平均賃金が下がり続けるなか、社会保険料は上がり続けていて、ますます労働者の負担は重たくなっている。もう私の生活なんてカツカツだ。 劣悪な労働条件で働く人が増え続けているなか、労働者の不満は、経営者や政治家よりも、なぜか生活保護の方に向けられているようだ。連日のように生活 […]

  • 2017年4月4日

中島義道『哲学の道場』(1998)

日常誰でもが出会う事柄に対して半病的なこだわりをもち、それに対して全身でぶつかってゆき答えを求めようとする無謀でいくぶん滑稽な(まさにトン・キホーテ的な)営みこそ哲学なのです。  哲学は、一切の事柄において、何の役にも立たない。  哲学が、日常生活や仕事上において実践的な知識を与えるものでないだろう […]